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【著書】
「茨城における絶滅のおそれのある野生生物」(茨城県,2016年)
  (分担執筆 / 加納光樹・増子勝男・稲葉 修・諸澤崇裕・棗田孝晴・碓井星二・金子誠也魚類

「魚類の初期生活史研究」(日本水産学会監修,望岡典隆・木下 泉・南 卓志編, 2015年)
  (分担執筆 / 加納光樹・上原匡人『成育場としての泥質干潟域の重要性』)
「日本産稚魚図鑑 第二版」(沖山宗雄 監修.東海大学出版会, 2014年)
  (分担執筆 / 加納光樹 『カワアナゴ科、ハゼ科の一部』)
「東京湾の魚類」(河野 博 監修,加納光樹・横尾俊博 編著.平凡社,2011年)

「エビ・カニ・ザリガニ 淡水甲殻類の保全と生物学」(川井唯史・中田和義 編著.生物研究社, 2011年)
  (分担執筆 / 中山聖子・水谷知生・吉田剛司・加納光樹『外来ザリガニ問題と外来生物法』
「シリーズ21世紀の農学 外来生物のリスク管理と有効利用」(日本農学会 編集.養賢堂, 2008年)
  (分担執筆 / 多紀保彦・加納光樹7章 外来魚とどう付き合うかpp. 147-170

「日本の外来生物」(多紀保彦 監修,自然環境研究センター 編集.平凡社,2008年)
  (分担執筆 / 加納光樹・今井 仁魚類Pisces

「東京湾 魚の自然誌」(河野 博 監修,東京海洋大学魚類学研究室 編.平凡社,2006年)
  (分担執筆 / 2章 どのように研究を行なうのだろう31 東京湾の魚類研究史
  2 干潟域の魚類3 人工護岸の魚類相4 人工海浜の仔稚魚相-人が作った海岸にも
  多様な仔稚魚はやってくるか5 アマモ場の仔稚魚相7 湾表層域の仔稚魚相
  45 海を漂う海魚の子ども-サンゴタツ9 江戸前ハゼは夜も元気に餌を食う-マハゼ
  10 魚類多様性の世界を垣間見る-ハゼ類

「改訂版 原色魚類大図鑑 解説編」(河野 博 監修.北隆館,2005年)
  (分担執筆 /絶滅のおそれのある魚類,外来魚

「東南アジア市場図鑑 魚貝篇」(河野 博・多紀保彦・茂木正人・加納光樹・土屋光太郎・本屋 洋
  他2名.弘文堂,2001年)





【学術論文・その他の論文】

こちら → 
https://info.ibaraki.ac.jp/Profiles/17/0001654/profile.html 


【その他】
Tongnunui, P., S. Tanyaros, T. Medei, H. Kurokura, M. Horinouchi, K. Ikejima, K. Kanou, M. Sano and T. Yamane (2002) Illustrated Fish Fauna of a Mangrove Estuary at Sikao, Southwestern Thailand.  Trang Project for Biodiversity and Ecological Significance of Mangrove Estuaries in Southeast Asia, Rajamangala Institute of Technology and the University of Tokyo.  60 pp.
河野 博・茂木正人・加納光樹・横尾俊博(2003)魚1000UOSEN),携帯端末対応型カラーイラスト魚類図鑑.  ナレッジリンク.


Copyright (c) 茨城大学水圏環境フィールドステーション魚類学研究室.

研究実績



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